スケジュールの関係で午後の短い時間に養殖作業と船上からの牡蠣を中心とした養殖の状況を見学していただきました。
作業終了後のあわただしい中、唐桑創生村の説明をさせていただき多くの方々から共感をいただきありがたいことだと感謝しています。
この日は震災以降の復興状況を取材しているN放送の広島放送局の取材が入り、インタビューを受けた参加者たちは今回の体験や震災から立ち上がった状況などの感想を話していました。
牡蠣の養殖作業(耳吊り)を習っています。
9mの垂下ロープの完成です(牡蠣は約240個吊るされています)。
完成した耳吊りロープを船に積み込むため
浮き桟橋をこわごわと渡ります。
短い時間でしたがはじめての体験に満足されました。
唐桑のかき・・・好きなってくれましたか。
0 件のコメント:
コメントを投稿