群れのリーダーでしようか、雄鹿(たぶん)を先頭に移動して、なんと道路を渡って海岸へ
向かいました。
筏用コンクリートブロックの前を悠々と歩き、体験センター前の道路を通り歩き嵩上げしている
浜へ来ました。
仕事をしていた漁師も家の基礎を解体していた工事業者もしばし手を安め見入っていました。
人間が危害を加えないと思っているのか人間が近づいても逃げません。
藤浜でしばらく遊んだ後山へ帰って行きました。
草むらに現れる。
車を止めて道路を渡る。
岸壁のブロックの脇を歩く。
体験センター前の道路を歩く。
藤浜で遊ぶ。
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